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脳出血闘病記・レイキヒーリングと不思議な出来事②

 

こんにちは。レモナです(^-^)

  

今日の『レモナのひとりごと』は・・・

 

昨年12月、突然脳出血で倒れた父の闘病記 第2話です。

前回のお話しは、父がICUに入るところまでの経緯を書かせていただきました。

今日はその後を・・・

 

翌日、ICUの父に会いに行きますと、ベットの上で手足は拘束されておりました(◎_◎;)

どうも昨夜 騒ぐわ、暴れるわで大変だったとのこと。

事前にそのような事が起きるかも知れないのでと、書類にサインはしておりましたが

やっぱりぃ。。。

 

父はというと、意識混濁状態で、先生が大きな声で名前を呼びながら肩を強くたたくと、すこ~く眼をあける程度です。

そして先生が、「昨夜はすごく暴れてくれましたよ~」と苦笑い。

レモナは看護師さん“ごめんなさい”って感じでしたが、レモナの弟は看護師なので“やっぱり暴れたか(-_-;)”って感じでした。

 

それから先生の病状説明が始まりました。

「まず、今のところ命に別状はないです。

そして寝たきりにもならない。ただ左眼は多分見えない状態。半側空間無視になるだろう。

身体的には、少し障害が残るかも・・・」と。

 

弟はやはり医療従事者だけあって “高次脳機能障害おこるかもね…”って心配していましたが

私と母は後にやってくる大変な事がわからず、“とりあえず、一命は取りとめてよかったよかった”と。

 

そして自宅に帰って、レモナは『読経』と『遠隔マントラヒーリング

ICUではそんなに長居もできないので、父へのヒーリングは遠隔で行います。

こんな時は遠隔ヒーリング、便利ですよね(^^)

 

さぁさぁ まずは読経。

お大師様に“病気平癒”をお願いし、祈りを届けるために

真言宗の長いお経を一生懸命唱え続けます。

“どうか元の身体に戻りますように。眼も障りなく見えますように。”と。

 

それが終わると、『遠隔ヒーリング

ここでは、薬師如来さまと繋がって『マントラヒーリング』を送り続けます。

父の病状があまりにも重すぎるからか、降りて来るヒーリングエネルギーも半端なく、

 

“何 これ~”ってあまりのエネルギーの強さに驚きながらも、“ありがとうございます”って

送り続けます。

 

毎日病院へ行って、自宅で読経・遠隔マントラヒーリング・・・

ICUに入っている間は、意識混濁のため父と話すこともできず

ヒーリング中に、“どう? 大丈夫? しっかりエネルギー受け取ってよ~”って

話しかける毎日でした。

 

しかし、脳の誤作用ってすごい力で暴れるらしく、

意識なく暴れてるから、“おとなしくして・・・”が通じないんだもの

その看護をしてくださる看護師さんってすごいですよね。

 

ICUに入って3日後、父は血圧も少し安定したので一般病棟に移りました。

ICUの看護師さんお世話になりました。

 

ではでは、今日はこの辺で

お読みくださり ありがとうございました。

 

続く・・・

 

大阪・堺市 “癒しの空間 qualia〈クオリア〉”

ヒーラー レモナです。

お読みいただきありがとうございます。

 

対面・遠隔ヒーリング 

各種エネルギーワークもさせていただいております。

よかったら、他のページにも遊びに来た下さいね(^^♪

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