こんにちは。レモナです(^-^)
今日の『レモナのひとりごと』は・・・
昨年12月、突然脳出血で倒れた父の闘病記 第6話。
お読みいただきありがとうございます。
昨年12月に脳出血で倒れた父の闘病記を綴らせていただいております。
発症後半月位がたちました。
最近はリハビリの効果もあり、父はどんどん回復してきました。
まだまだおかしな時もありますが、思った以上の回復にびっくりです。
リハビリの先生から、「そろそろ杖の準備を」と言われ慌ててネットで購入。
今は杖にもいろんな種類があるんですね。
私は、軽くて杖の先が4点式のゴムがついている“ヒューゴステッキオフセット多点杖”を選びました。
病院の床でも滑りにくくて気に入ってくれたようです(^^)
トイレも見守りはありますが、この杖をついて一人で行けるようになりましたよ。
ゼリーから進められていた食事も少しずつ普通食に近づき、スプーンで食べれるようになりました。
父の“元の身体に戻りたい!”という思いと努力が元気を引き寄せているのかなぁ(^^♪
そして古来より「病は気から」という言葉がありますが、父はそう思って頑張っているのかなぁ
リハビリ時間以外でも、毎日コツコツ廊下で歩く練習をしているみたいですよ。
“すごいなぁ”と感心します。。。
次はリハビリ病院への転院の話も進められました。
どの病院もベットがいっぱいらしくどうなるかなぁ~
いいところが見つかりますように。
毎日毎日リハビリに励み、あれから約1か月。
お正月がやってきました。
もうずいぶん歩けるようになってきましたし、年末年始はお家に外出です。
先生は外泊でいいとおっしゃってくださいましたが、お家は段差もありますし
外出対応とさせていただきました。
今度は慌ててお風呂用の手摺・椅子等を購入。
お正月というよりも、父の受け入れ準備に大忙し。
朝、病院までのお迎え。
家につきますと、まずご飯。
もう好きなものを何でも食べることができるようになりました。
そしてお風呂、母が介助して湯船でのんびり。
やっぱり住み慣れた家って身体がいろんな段差を覚えていて、廊下も杖を持たずにトイレまで。
テレビを観たり、おしゃべりしたり、時間はアッという間に過ぎ病院へ戻ります。
久しぶりの自宅、笑顔笑顔で楽しそうでした。
年が明け、1月10日にはリハビリ病院への転院が決まりました。
先生は、「随分回復したし、リハビリ病院への転院はしないでお家に帰っても」とおっしゃってくださいましたが、まだまだ血腫も残っていますしとりあえず転院することに。
でも父は、「もう家に帰る!」と少し切れ気味でしたけどね(^^)
でも、ほんとにびっくりするぐらいの回復ぶりです。
ブレスレットをくださった薬師如来さま。
父の努力、ヒーリングエネルギーに感謝感謝です。
レイキヒーリング・マントラヒーリング
まだまだ送り続けま~す(^^)
では今日はこの辺で、お読みくださりありがとうございました。
続く・・・
大阪・堺市 “癒しの空間 qualia〈クオリア〉”
ヒーラー レモナです。
お読みいただきありがとうございます。
対面・遠隔ヒーリング
各種エネルギーワークもさせていただいております。
よかったら、他のページにも遊びに来た下さいね(^^♪